近年、多くのキャバクラにおいては、本格的に働く前にお試しで働ける「体験入店」という
システムを採用しているお店が主流です。

そのお店で面接を受ける前に、体験入店して1日実際に働いて、そのお店の雰囲気や業務を体感してから面接を受ける
というものです。

この「体験入店」、応募者である女の子がお店をチェックする意味があるのと同様に、お店の側にとっても、
面接の前に女の子をチェックする、貴重な場になっているようです。

その結果、体験入店の後の面接において、不採用になる女の子も多いようなので、
ここでは、そのチェックポイントについて考察していきます。

(1)体験入店したのに不採用になる女性には明確な理由がある

通常、体験入店して特に問題がなければ、キャバクラとしてもできるだけ採用したい筈です。
それでも不採用になる女性というのは、やはり、明確な不採用の理由があると考えていいでしょう。

不採用になるどうしても見逃せない理由とは何でしょうか?
また、どうすれば、問題なく面接で採用される運びに持っていけるのでしょうか?

(2)体験入店でチェックされている不採用ポイント

お店の側が体験入店してきた女の子をさりげなくチェックする、採用・不採用を分けるポイントを以下に
具体的に挙げてみます。

・挨拶ができていない。

 これは、キャバクラ業界に限らず、接客業、サービス業に携わる人間としては最低限の常識ですね。
 挨拶ができていないと見られた女の子は論外です。

・お客様に無礼な態度をとったり、怒らせたりする。

 これも論外です。
 お客様は癒しやくつろぎを求めて来店し、その対価も支払っているわけです。
 お店の評判や売り上げにも直結するポイントなので、不採用になる理由の筆頭はこれです。

・場の空気が読めない。

 キャバクラ嬢は接客のプロでなくてはなりません。
 お客様はじめ、その場の空気が円滑に楽しく、澱みなく流れるように常に配慮できる女性でなければ務まりません。

明確に不採用になる要因としては以上のような理由ですが、この他にも、そのお店によってチェックポイントが存在しているようです。
具体的には、「店のカラーに合わない」とか、「即戦力にならない」といったそのお店の方針で違います。

ですから、体験入店で、不採用になることをできるだけ防ぐために最低限気を付けておきたいことは、

・挨拶をしっかり、はっきりとするように心がける。
・礼儀正しく、言葉遣いは丁寧に。笑顔で柔らかな印象を。
・お客様の話には、しっかりリアクションして、場の空気を和ませるように努力する。

といったところでしょうか。