(1)面接や体験入店で必ず必要なもの

正規営業のきちんとしたキャバクラであれば、面接や体験入店の際には、身分証明書の提示を求めてきます。
身分証明書とは、運転免許証や学生証、マイナンバーカードといった顔写真付きの本人確認のできる証明書です。

これらの提示を求めないお店もあるようですが、逆に求めないお店は怪しいと思って良いです。
健全な運営をしているお店なら、身分がちゃんとした女の子じゃなければ雇用しないからです。
身分証提示の義務のないお店は、不法就労などアンダーグラウンドなことをやっているお店の可能性が高いです。

それから、体験入店の場合に必ず必要だと思われるのは、「ドレスに合う靴」です。
ドレスとともに靴も、お店側が貸してくれるケースが多いようですが、この靴、色んな人が素足で履いてそのまま
のことも多いのです。
気にならない人は構いませんが、赤の他人が素足で履いた靴をそのまま履くというのは抵抗のある人も多いと思います。

なので、自分でどんなドレスにも合う靴を持参または履いていくのがベストでしょう。

(2)やめた方がいいもの

次に面接・体験入店の時に、やめておいた方がよい事項を挙げていきます。

まず、面接時の服装の注意点として、ストッキングには神経を使ってほしいということです。
たいていのお店の面接スタッフのタブー項目としてストッキングのチェックがあるようです。

具体的には、派手な柄の入ったものや、網タイツなどはNGです。多くのお店では、黒いストッキングも禁止しています。
無難なのは、ベージュの一般的なストッキングです。
これは覚えておいた方が良いでしょう。

次に、体験入店も兼ねる場合の注意点ですが、ドレスに着替えますので、大金は持っていかないようにしましょう。
どのようなトラブルに遭遇するかわかりませんよ。
その他にも、ずっと身に着けていれば問題ないですが、高価な装飾品や貴重品の携帯はやめておいたほうが賢明でしょう。

(3)面接、体験入店ともにやってはいけない論外なこと

面接時でも、体験入店でも、常識で考えればわかることですが、絶対やってはいけないタブーがあります。

細かいことはいちいち挙げればキリがなくなるので、ここでは、ざっくり絶対NG!という事項だけ挙げていきます。

・面接時や体験入店時の接客中に、勝手にタバコを吸ったらダメ!

言うまでもないことなのですが、意外にこのタブーを犯す人が多いそうです。
当然のことですが、面接室でも、体験入店時のフロアにおいても、喫煙する場所は別の場所に定められています。

どうしても喫煙したい場合は丁重に吸っても良いかどうかを一言確認し、吸っても良いと言われても、特に接客中は
他のお客様やスタッフの迷惑にならないかどうかを見極めてから吸う必要があります。

・タメ口で話す

これも、常識のある人なら考えられないことですが、実際に結構多いようです。
いくら面接スタッフやお客様がフレンドリーでくだけて話してきても、タメ口は非礼です。
必ず敬語で会話するように心がけてください。

面接スタッフも表面には出さなくても心の中では
「この子は敬語も知らないのかな?この調子じゃお客様の前でも失礼なタメ口きくかもしれないな」
と思われて不採用の原因になることがあります。