ここでは、キャバクラで働きたい女性が、まず初めに通過する関門である体験入店と面接において
これは気を付けた方が良い、といった細かいポイントをまとめてみました。
すでに働いている先輩のキャバ嬢の声なので、とても参考になりますよ。

(1)体験入店ではとにかく「聞き役」に徹すること

先輩キャバ嬢の初心者へのアドバイスの声として最も多かったのがこれです。
体験入店で、実際にお客様に接する初接客をするわけですが、未経験の女の子だと特に、接客ノウハウなどがなく、
どうしていいか戸惑ってしまうケースも多いようです。

そんな時、無駄に舞い上がって張り切って空回りするのは最悪です。

初接客のときに皆さんがオススメするのが、とにかく「聞き役」に徹するということです。

お客様が積極的にお話をしてくる場合には、とにかく大きく頷いたり、熱心に相槌を打ったり、キチンとリアクションして
余計なことはこちらからは話さない、聞き役に徹することが初心者でも失敗しない接客マナーだそうです。

その際に必ず気を付けなくてはいけないのは「常に笑顔で」という点です。

お客様に気分よくお話をさせてあげるのがコツなのです。

ニコニコ笑顔で、感じの良い聞き役に徹しましょう。

(2)コールサインを素早く覚えましょう

キャバクラの実際のお店では、フロアスタッフのボーイ・黒服などとキャバ嬢の間で、
コールサインと呼ばれる指等のジェスチャーの合図でコミュニケーションが図られているのが普通です。

コールサインはお店によって違いますが、だいたい共通しているのは、
両手を使って輪を作ると「新しい灰皿に代えて」とか、
両人差し指を前でクロスさせると「チェックアウトサイン(お会計お願いします)」といったもの。

これらのテーブルにおけるホールの黒服と交わすコールサインを、なるべく早く覚えるよう努力しましょう。
事前に黒服に教えてもらうのも良いと思います。

これは体験入店では本来覚える義務はないものですが、覚えておくことで円滑な接客態度が取れますし、お店のスタッフに対しても
積極的にヤル気のある姿勢を示せるので、好印象に繋がります。

(3)敬語をキチンと使う

体験入店で未経験の女の子が犯しやすいミスで多いのが、間違った敬語の使い方とタメ口だそうです。

後者のタメ口は説明の必要はありませんね?
お客様にタメ口はもちろん論外です。いくらお客様の方が、タメ口でいいよと言ってきても、指名客にでもならない限りは
失礼な口のきき方であり、マナー違反です。

間違った敬語の使い方というミスも多いそうなので、社会人として基本的な敬語の使い方ぐらいはマスターしておきたいものです。